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この鎧には、大きな欠点があります。
それは、シンプルすぎるということです。安土桃山の争乱の時代から太平の江戸時代にかけて、シンプルで実戦向きの当世甲冑が最盛期を迎えました。【当世】とは、現代の、という意味です。黒塗り鉄に紺色の糸、シンプルな真鍮の前立て。他には何もありません。江戸時代後期、この当世甲冑をもって、千数百年続いた日本甲冑の歴史は終焉を迎えます。鉄を手で叩き上げて仕上げた出来立ての胴は、まだ世を知らない、青々しさを感じさせます。お手元に届いた時点でこの甲冑に宿っているのは職人たちの魂だけです。5年、10年、30年と歳を重ねるごとに、味のある甲冑へと変わっていきます。どうのような”味”になるかはまだ分かりません。この甲冑がどこに飾られ、どのように人々に着用されるのか、新しい歴史はこれから刻まれます。

商品番号 GL-6
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とうせいかっちゅう くろこん |
157,500円 (税込) |

※受注生産ですので、ご注文から完成まで約3〜6週間かかります。
標準仕様でのご購入の場合はそのままオーダーフォームよりご注文してください。色の変更・サイズアップなどのカスタムオプションを希望する場合はまず見積もりを依頼してください。

甲冑の正式名称: 紺糸威黒桶側二枚胴具足
| 兜
(かぶと) |
鉄製・黒塗り12間筋兜
(すじかぶと)
黒塗りシコロ (後頭部をガードする部分) |
| 面頬
(めんぽう) [フェイスガード] |
鉄製・黒塗 |
| 鎧 |
胴 (どう) |
鉄製 黒塗・紺糸 桶側胴
二枚胴 (前後2つに分割された胴) |
| 袖 (そで) [肩のガード] |
鉄製 黒塗・紺糸 |
| 草摺 (くさずり) [胴下部の垂れ] |
鉄製 黒塗・紺糸 |
| 小具足 |
篭手 (こて) [腕のガード] |
鉄製 黒塗・紺糸篭手 |
| 佩楯 (はいたて) [大腿部のガード] |
黒塗・紺糸 |
| 臑 (すね) [膝下のガード] |
黒塗・紺糸 |
| 付属品 |
鎧立て |
木製黒塗り (展示用の木台) |
| 鎧櫃 (よろいびつ) |
木製黒塗り (展示・保管用の箱) |
| 組み立て説明書 |
日本語 英語/ドイツ語へ変更可能 |

飾った時のサイズ
高さ約160cm/幅約60cm/奥行約50cm |
収納時のサイズ
高さ約55cm/幅約45cm/奥行約42cm |

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名板について
展示用の名板は別売り
\3,150(税込み) となります。名板には、甲冑名、所有者名、寄贈者名、会社名などお好きな文字を入れることが可能です。ご注文時にリクエストしてください。 |

ご利用可能なオプション
塗り・糸の色変更 / サイズアップ /
胴・鎧櫃への紋入れ無料で可能です。
オプションを希望する場合はまずは見積もり依頼を送信して下さい。

ご利用可能な有料サービス
    
有料サービスは首都圏のお客様のみご利用可能です。

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商品番号 GL-6
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157,500円
(税込) |
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